-
新しいデモカーのクラウン アスリートは、平成19年式の3.5プレミアムエディション。
▲クリックして拡大
-
スーパーラムIIストリートは純正交換タイプですので、交換作業はカンタンです。
▲クリックして拡大
-
フィルター部には圧力損失の原因となる、セル膜を除去した特殊なポリウレタンフォームを採用。 ▲クリックして拡大
-
3層構造になっているフィルター部。高い集塵性と吸入空気抵抗の低減を実現。
▲クリックして拡大
-
エアクリーナーを交換するには、エンジンルーム左側にあるエアクリーナーボックスを開ける。 ▲クリックして拡大
こんにちは、メカニックの八重樫です! お待たせいたしました、トムススピリットのデモカーに新しくクラウン アスリート(GRS184)が加わりました。走りを意識したアスリートですが、よりスポーティ&ジェントルに仕上げていきますのでご期待ください。
さて、Vol.01となる今回は、チューニングの基本中の基本、エアクリーナー交換からスタートです。
交換するエアクリーナーは、真っ赤なフィルターがトレードマークのトムス「スーパーラムIIストリート」。高い集塵性能でありながら、吸入空気抵抗を大幅に減少させた純正交換タイプのエアクリーナーです。
フィルター部は、エアフィルター用ポリウレタンフォームの3層構造を採用。一般的なポリウレタンフォームは、発泡する際に空気の通り道を塞いでしまう“セル膜”と呼ばれる薄い膜が発生してしまうのですが、このフォームは特殊処理によりセル膜を完全除去しています。だから、圧力損失が少なく吸入空気抵抗に優れたエアクリーナーといえるのです。
クラウン アスリートのエアクリーナーはエンジンルーム左側、黒いボックスの中に入っています。数ヵ所で留まっているクリップをはずせば、エアクリーナーボックスのフタが取れますので、純正エアクリーナーを抜き取りスーパーラムIIストリートに交換すれば作業は終了。DIYでもカンタンにできるレベルですが、交換する際はエアクリーナーの裏表に注意してください。ちなみに、今回交換した純正エアクリーナーは、かなり汚れていましたので、スーパーラムIIストリートに交換したことでレスポンアップが期待できそうですね。
エアクリーナー交換はもっとも手軽な吸気チューンですが、パワーやレスポンスだけでなく燃費性能にも影響しますので、何年も交換していない方にはお薦めのメニューです。エアクリーナーがホコリやゴミで汚れていたら、そろそろ交換時ですよ!